北海高校のエース、熊谷陽輝選手ですがプロが注目している選手として話題になっています!
速い球を投げられることで注目されている熊谷陽輝選手、小・中学校時代はどのような選手だったのかが気になりませんか?
また、プロのスカウトからのドラフト評価についても知りたいですよね!
そこでこの記事では
熊谷陽輝(北海高校)の出身小学校•中学校は?
熊谷陽輝(北海高校)の身長は?
熊谷陽輝(北海高校)はプロ注目のドラフト評価?
熊谷陽輝(北海高校)の球種•球速は?
について調査していきます。
熊谷陽輝(北海高校)の出身小学校•中学校は?
小学生時代は新十津川ホワイトベアーズというチームに所属し、活躍していました。
そんな熊谷陽輝選手、小学6年生の時には北海道日ハムファイターズジュニアにも選ばれている選手なんですよ!
北海道日ハムファイターズジュニアというのは、北海道内の少年野球チームで活躍する小学6年生で結成されるチームです。
ジュニアトーナメントカップなどにも出場し、2011年には優勝もしているほど強いチームですね。
中学生時代は空知滝川リトルシニアに所属し、活躍していました。
部活に入っていたかという情報は調べても出てこなかったのですが、クラブチームに所属していたのでおそらく野球部には入っていなかったのかもしれませんね!
クラブチームに入っていると専門の監督からレベルの高い指導を受けられたりもするので、上を目指してプロになるという夢があった熊谷陽輝選手は空知滝川リトルシニアに所属していた可能性が高いです。
中学生の間に北海道選抜に選ばれていて、日台国際親善野球大会にも出場していたようなのですでにとても活躍して注目されていた選手だったのでしょうね。
熊谷陽輝(北海高校)の身長は?
183cmという長身で体重は97kgと全体的に体格がいいようですが、日々の練習で鍛えられた筋肉がすごいのでしょう。
高校生の野球選手としてはとてもいい体型なので生まれ持ったものと日々積み重ねた努力なのでしょうね!
ネット上にあがっている投球フォームを見てもとてもがっしりしていて素人から見たらプロなのかと思ってしまうほどなので好物を調査してみました。
好物についてはわかりませんでしがた熊谷陽輝選手は勝負飯として試合直前にとろろそばを食べているようです。
思っていたよりヘルシーな食事ですが試合直前に食べるものとしてはちょうどよいのかもしれませんね。
甲子園でもとろろそばを食べてたくさん活躍して欲しいです!
熊谷陽輝(北海高校)はプロ注目のドラフト評価?
というのも、熊谷陽輝選手は今春右肘の故障により出遅れた影響から大学へ進学することを決めたようですね。
熊谷陽輝選手自身もずっとプロを目指していたので気持ち的にも落ち込んだ時期があったようなのですが、なんとか切り替えて甲子園出場を決めました。
例えば、大学進学後にプロとなったオリックスの吉田正尚選手は高校で甲子園に出場後青山学院大学に進学し、その後も4番を任されていました。
大学での活躍も認められ、ドラフト1位でオリックスに入団したので熊谷陽輝選手も大学進学後にプロになる可能性は十分にあります。
プロからも注目され、今年のドラフトは上位候補なのでは?と期待されていただけに少し残念ですが熊谷陽輝選手が今回の夏の甲子園で活躍する姿を目に焼き付けておきたいですね!
熊谷陽輝(北海高校)の球種•球速は?
プロの計測だと143キロのようですが、どちらにしても140キロを高校生で投げられるのはとても凄いことです。
120キロでも高校生ならエース級で、140キロ台はプロが注目するレベルということなので熊谷陽輝選手がプロから注目されるのも分かる気がしますね!
また、熊谷陽輝選手の強みは球速だけでなく変化球にもあります。
キレキレの直球を投げ込み、スライダーとフォークも得意としているので北海高校を優勝に導くのには熊谷陽輝選手が必要不可欠なのかもしれません。
甲子園に関しては以下も検索されています、ぜひ参考にしてください!
まとめ
今回は、熊谷陽輝(北海高校)の出身小学校•中学校は?プロ注目のドラフト評価とは?!について調査しました。
熊谷陽輝選手は新十津川小学校・新十津川中学校の出身です。
小学校からクラブチームに所属し、さまざまな大会で結果を残していたことも分かりました。
高校卒業後はプロ入りはせず大学進学に決めている熊谷陽輝選手ですが、夏の甲子園でたくさん活躍してみる人を感動の渦に巻き込んで欲しいですね!
大学進学後、プロになることもあり得るのでとても楽しみです!
最後までお読みいただきありがとうございました。