さまざまな制限がなくなった2023年、通常開催されるよこすか開国花火大会を楽しみにしている方も多いのではないでしょうか?
例年より混雑することも予想されるので少しでも混雑を避けて花火を見たいという方もいると思います。
また、花火大会といったら屋台!どんな屋台を楽しむことができるのかワクワクしますよね!
そこでこの記事では
よこすか開国花火大会2023屋台情報について!
よこすか開国花火大会2023穴場スポットは?
よこすか開国花火大会2023帰りの混雑状況は?
について調査していきます。
よこすか開国花火大会2023屋台情報について!
昨年までの情報を参考までに紹介すると屋台の場所は以下の4箇所となっていたようです。
うみかぜ公園
リビン横須賀あたり
三笠公園
米海軍横須賀基地(入るには国籍を証明できるものと顔つき身分証必須)
米海軍横須賀基地で開催されるヨコスカフレンドシップデーは屋台が10時から始まるようなので、早い時間から屋台を楽しみたい方は米海軍横須賀基地に行ってみてはいかがでしょうか?
定番の屋台はもちろんヨコスカフレンドシップデーではアメリカサイズのハンバーガーやピザを楽しむことができますよ!
また、メキシコ料理やドイツ料理も屋台では楽しむことができるようなのでその日しか楽しめないような食事を楽しんでもいいかもしれませんね。
よこすか開国花火大会2023穴場スポットは?
馬堀海岸遊歩道(大津寄り)
打ち上げ会場からは離れますが、大津駅寄りの遊歩道であれば綺麗に花火を見ることができます。
近隣に住む人しか知らない穴場スポットの中の穴場スポットなので混雑を避けたい方にはぴったりです!
平和中央公園
丘の上にある公園ということで打ち上げ花火を綺麗に見ることができます。
難点は低めの花火が見えにくいということですが、混雑していないスポットなのでゆったり見たい方にはおすすめの場所です。
三春公園
打ち上げ会場からも近いため迫力ある花火を見ることができますが、なぜか混雑していない知る人ぞ知る穴場スポットとなっています。
猿島
無人島で有名な猿島は実は花火が綺麗に見える穴場スポットです。
BBQをしながら花火を楽しむというのも非日常感があっていいですよね!
湯楽の里
横須賀温泉湯楽の里ではなんと露天風呂から花火を見ることができます!
意外と知られていない穴場スポットですよ。
また、食事を楽しみながら花火を見られるレストランもあるので穴場スポットに悩んだ方は湯楽の里へ行ってみてはいかがでしょうか?
新安浦港
花火会場から近いため、迫力ある花火を見ることができます。
新安浦港はしっかりと低めの花火を見ることができますし、意外と打ち上げ会場に向かう方が多いので空いている穴場スポットなんですよ!
チケットに関しては以下も検索されています、ぜひ参考にしてください!
よこすか開国花火大会2023帰りの混雑状況は?
会場周辺道路では17時〜20時頃まで交通規制が行われているため、車で行く方は注意しましょう。
公式でも公共交通機関を利用することをおすすめしているのですが、会場の最寄りである横須賀中央駅や県立大学駅もとても混雑します。
帰りの混雑を避けたい方は
- 花火終了30分前くらいには帰る
- 花火の余韻を楽しんですぐに帰ろうとしない
- 電車の場合は帰りの切符はあらかじめ買っておく(IC利用の方はチャージを忘れずに!)
- 近くの宿を予約しておいて宿泊するのも良い
これらの点を意識すると混雑を避けられるかもしれません。
特に混雑するのが花火終了10分前〜終了直後とのことなので余裕を持って30分前に切り上げると比較的空いている状態で帰ることができそうです。
また、せっかくだから最後まで花火を楽しみたいという方はあえてすぐに帰らず食事や余韻を楽しみつつしばらくその場所にいるというのもおすすめです。
ある程度人の流れが落ち着いてから帰ることができますよね!
よこすか開国花火大会は日曜日の開催ですが、近くの宿に泊まるというプランにするとさらにゆっくりできるrと思います。
花火に関しては以下も検索されています、ぜひ参考にしてください!
まとめ
今回はよこすか開国花火大会2023屋台情報について!穴場や帰りの混雑状況は?について調査しました。
よこすか開国花火大会はおそらく屋台の出店はあるのでさまざまな屋台を楽しむことができそうですが、同時開催されるヨコスカフレンドシップデーでも屋台の出店が10時くらいからあります!
また、少しでも混雑を避けたい方向けに穴場スポットを紹介したので参考にしてみてくださいね。
帰りの混雑に巻き込まれず花火大会を楽しめる方法もありました。
秋の夜空を綺麗に彩るよこすか開国花火大会2023行く方はマナーを守って楽しみましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました。