城陽秋花火2023穴場スポットは?帰りの混雑状況や駐車場情報も!

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城陽秋花火は、夏も終わり秋に入るころの花火なので、気候が良くとても過ごしやすい花火大会となっているので人気です。

2023年の城陽秋花火は、10月1日の日曜日に行われることが決定しています。場所は京都府立木津川運動公園の城陽五里五里の丘で、「Superプレミアム JOYO秋花火大会 in 2023」と銘打たれて開催されます。

2023年は城陽市市制施行50周年記念ということもあり、花火もいつも以上にスケールが大きいのでは?とチラホラ噂されています。イベントもたくさん行われていて、ステージやフェスなどもあり、屋台も出店しています。その最後のフィナーレとして花火が打ちあがるのです。

ただしイベント、花火参加の場合は観覧チケットが有料で必要となってくるので注意してくださいね。

今回の記事では、

  • 城陽秋花火2023穴場スポットは?
  • 城陽秋花火2023帰りの混雑状況は?
  • 城陽秋花火2023駐車場情報!
  • 城陽秋花火2023概要!

などを紹介していきますので、50周年の花火を記念に見に行ってはいかがでしょうか?

目次

城陽秋花火2023穴場スポットは?

城陽花火の観覧は基本的に有料の観覧チケットが必要となってきます。

有料ですし、会場内は混雑も激しいので、今年は穴場スポットでゆっくり鑑賞も良いのではないでしょうか?穴場スポットをいくつかピックアップしてみました。

アルプラザの駐車場

アルプラザに立体駐車場があり、そこから見えます。少し離れるので迫力には欠けますが花火の全景は見えるので良いでしょう。また、商業施設なので、駐車場もトイレもあり、お子様連れの鑑賞にはピッタリです。

  • 住所:京都府城陽市富野荒見田112(アルプラザ地図
  • 花火会場からの距離:徒歩10分
  • 駐車場:アルプラザの駐車場

城陽市立南城陽中学校

花火会場から少し離れるので花火の迫力には欠けますが、混雑を避けゆっくり鑑賞が出来るスポットです。帰宅ラッシュに巻き込まれないというポイントも大きいです。

鴻ノ巣山運動公園

広い敷地があり、ゆったりと花火鑑賞が可能です。21:00まで開園しているので、トイレも使用でき小さいお子様連れには安心なスポットです。少しだけ距離が離れますので迫力には欠けますが、遮るものが無いので比較的見やすいです。

  • 住所:〒610-0121 京都府城陽市寺田奥山 1番地(鴻ノ巣山運動公園地図
  • 花火会場からの距離:車で5~8分
  • 駐車場:公園内駐車場あり

木津川の堤防

木津川の堤防も穴場スポットで遮るものがないためかなりきれいに見えますが少し離れますので迫力には欠けます。しかし人もかなり少ないため混雑が無いこと、そして帰宅ラッシュに巻き込まれづらい点も利点となっています。

城陽秋花火2023帰りの混雑状況は?

城陽秋花火は過去12,000人ほどの人が来場します。

イベントも同時開催しているので、かなり混雑が予想されています。

一番大変な混雑は、花火終了後で、帰宅ラッシュの渋滞が起きています。特に会場内で見ている人は一気に帰宅する時間に車が出ますので、渋滞にはまるとなかなか動かなくなってしまうのです。

できれば花火の最終の途中くらいで帰宅をし始める事をお勧めします。時間的には20:00前後の渋滞が一番激しくなると予想できます。

また公共交通機関で来場の方は、JR奈良線の長池駅周辺が混雑しますので気を付けてください。

特にお子様連れで来場の方は、渋滞にはまるとお子様のトイレ事情などが大変になりますので、穴場スポットでの観覧か早めの帰宅が良いと思います。

城陽秋花火2023駐車場情報!

基本的に城陽秋花火大会専用の駐車場は用意されていません。もともとある無料の駐車場も終日閉鎖されることとなっています。

そのため基本的に有料駐車場に駐車することになります。いくつかの有料駐車場を会場距離から近い順に紹介します。

タイムズのB ボーマノワ駐車場

会場から約500m離れた駐車場です。

タイムズBの場合は、コインパーキングと違って、あらかじめ予約が必要な駐車場になります。予約しておけば確実に停められるのでお勧めです。

  • 住所:〒610-0112 京都府城陽市長池河原24
  • 台数:14台
  • 料金:330円/日

ボーマノワ駐車場予約サイト

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