カールじいさんの空飛ぶ家の裏設定や都市伝説!悪役って本当?

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ピクサー・アニメーション・スタジオが製作した2009年公開のアニメーション映画『カールじいさんの空飛ぶ家』。

亡くなった妻との約束を果たすために、風船で家ごと空に飛んで旅に出る78歳の老人カールと、彼に同行するボーイスカウトの少年ラッセル、巨大な怪鳥ケヴィン、犬語翻訳機をつけた犬ダグの冒険を描いた感動作です。

この映画には、実際に存在するモデルや他のピクサー作品との繋がり、そして驚くべき裏設定や都市伝説が隠されているのをご存知でしょうか?今回は、『カールじいさんの空飛ぶ家』の裏設定や都市伝説について、詳しくご紹介していきます。

目次

カールじいさんの空飛ぶ家の裏設定は?

『カールじいさんの空飛ぶ家』は、感動的な冒険物語ですが、実は驚くべき裏設定があります。この記事では、その裏設定や都市伝説についてご紹介します。

カールとエリーが暮らした家は、アメリカ・ユタ州のヘレナ・モデルという歴史的な建造物がモデルになっています。この家は、映画のファンである実業家が購入し、映画に登場する家と同じように改装しました。さらに、300個の風船をつけて家を浮かせるという世界記録に挑戦したこともあります。

カールが目指す伝説の滝パラダイス・フォールは、南米の壮大な自然をモチーフにしています。その中でも、ベネズエラの天使の滝やテーブル山は特に印象的です。天使の滝は、地上から約1キロメートルもの高さから一気に落ちる世界最高の滝で、まるで天から降り注ぐかのようです。テーブル山は、平らな頂上がまるでテーブルのように見える山で、その上には雲がかかって不思議な景色を作り出しています。

マンツの飛行船「アドベンチャー号」は、ドイツの飛行船「ツェッペリン号」や「ヒンデンブルク号」に似ているそうです。また、飛行船の中には、ピクサー作品に登場するキャラクターやオブジェクトがたくさん飾られています。

『カールじいさんの空飛ぶ家』は、見た目だけでなく、裏設定にもこだわりが詰まっていることが伝わりました。実際に存在するモデルや他のピクサー作品との繋がりなど、映画をもっと深く楽しむことができますね!

カールじいさんの空飛ぶ家の都市伝説は?

カールじいさんの空飛ぶ家の都市伝説について、一つ上げてみます。

この映画は、ピクサーの他の映画と全部つながっているということです。この話は、ジョン・ネグローニというポップカルチャーのライターが2013年に提唱した「ピクサー理論」と呼ばれています。

この理論によると、ピクサーの映画はすべて同じ世界で起こっており、それぞれの映画の出来事が他の映画に影響を与えたり、受けたりしているというのです。ピクサーは、映画に他のピクサー作品への明確な言及をするイースターエッグを仕込んでおり、それらが映画同士のつながりを示唆しています。

ネグローニは、これらのヒントや他の物語的な関連性に着目して、説得力のある理論を構築しました。

この理論を理解するためには、全体的なタイムラインを知る必要があります。ネグローニは、ピクサー映画のタイムラインをまとめた便利なサイトを作っていますが、その後にもいくつかの映画が公開されています。そこで、ジェイソン・ハミルトンという人物が、最新版のピクサー映画のタイムラインを作成したそうです。

気になる方は、ピクサー映画のタイムラインを調べてみてください。

(カールじいさんの空飛ぶ家が悪役なのは本当?

『カールじいさんの空飛ぶ家』には、カールと敵対する悪役として、かつての冒険家であるマンツと彼の手下の犬たちが登場します。しかし、実はこの映画には、もっと深い意味での悪役が存在するという説があります。それは、カールじいさんの空飛ぶ家そのものなのです。

この説によると、カールじいさんの空飛ぶ家は、カールが亡くなった妻エリーに固執することで、彼の人生を狭めてしまった象徴だと言われています。

カールは、エリーとの約束を果たすために、家を風船で浮かせて旅に出ますが、その家は彼にとって重荷でもあります。家を守るために、カールはラッセルやケヴィンやダグと出会ったときも、最初は冷たくあしらってしまいます。

また、家はカールを危険にさらすこともありました。例えば、嵐に遭遇したときや、マンツに襲われたときなどです。

しかし、物語の進行と共に、カールは家よりも大切なものがあることに気づき始めます。それは、新しい友達や冒険や夢です。

カールは、エリーが残した冒険の日記を見て、彼女が自分と一緒に過ごした日々を幸せだったと感じていたことを知ります。

カールは、自分が家に囚われていたことに気づき、家を捨ててラッセルやケヴィンやダグを助ける決心をします。その結果、カールは新しい家族や居場所を見つけることができ、本当の幸せを掴むことができました。

つまり、カールじいさんの空飛ぶ家は、カールが新しい友達や冒険や夢に目を向けることを邪魔していた悪役だったということです。

カールじいさんの空飛ぶ家については、以下も検索されています。ぜひ参考にしてください!

まとめ

『カールじいさんの空飛ぶ家』は、見た目だけでなく、裏設定や都市伝説や悪役などにも深い意味が込められている映画だという事がわかりました。

この映画を見るときは、そういった要素にも注目してみると、より楽しむことができるでしょう。『カールじいさんの空飛ぶ家』は、感動的な冒険物語だけでなく、人生の教訓やメッセージも含んでいる作品なのです。

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