TWICEライブの当たりやすい枚数は？当選倍率や当落結果はいつ？

TWICE WORLD TOUR in JAPAN、W会員でさえ当選確率低そうという噂も飛び交っているほどの人気ライブが開催されていますが、追加公演が愛知と福岡で決まっています。

追加公演は12月となっていますので少し期間がありますね。

こういうライブには必ず当選しやすいやり方や倍率予想が出されますが、TWICEライブは頻繁ではないのと、スケールとして世界ツアーになるので、人気がまたすごいんです。

そして今でもまだ年々ファンクラブ会員が増えているというからすごいですよね。

TWICEには2つの会員があって、同時に申し込むのを「W会員」といいますが、W会員は当選が優遇されるという噂はありますよね。

今回の記事では、

などについて紹介していくので追加公演の状況をチェックしてみましょう。

TWICEライブの当たりやすい枚数は？

冒頭でも触れましたが、TWICEには2つの会員があるのです。

ONCE JAPAN

年額のファンクラブ

※PC、スマホ対応新規入会：￥6,160

[入会金￥800＋年会費￥4,800]

※継続は年会員費￥5,280 

ONCE JAPAN MOBILE

月額のファンクラブ

※スマホ対応のみ会費：月額￥440

そしてチケットを申し込みするのに、2枚で買うと当たりやすいという噂が飛び交っていますが、実際は枚数によって変わることはありません。

ただ、単純に考えて1枚のほうが当たりやすいのではないかと私は予想します。

なぜなら人気のライブなので絶対満員になりますよね？満席動員ということになればみんな数枚で購入していたりすると端数が出てくるので、そこにスッと入れるのは1枚なのではないかと思うんです！

端数があったときには2枚だとセットで考えられるため却下になるのかな？と。

TWICEライブ2023の当選倍率は？

2018年のライブの際のW会員の当選確率は約60％という結果でした。

今まだファンが増加中でW会員もかなり増えていますので当選確率は必然的に下がります。

追加公演の場所と収容人数は以下の通りです。

FC会員数は現在約18万人前後と言われています。そして本公演参加している人を除く、二回目に行く人も考慮したとしてFC会員の4割がチケット応募すると仮定すると75,000人で×4枚の申し込みで、約30万人と予想します。

追加公演は4公演となりますので、愛知県約50,000人×2公演で10万人、ペイペイドーム30,000人×2公演で6万人で動員数は16万人とします。

そうなると

30万人÷16万人=約1.9倍

ということになります。

ただしここに、追加公演でFC会員が本公演と併せて二回目に行くと言う人が多ければさらに倍率は上がります。

ちなみにTWICEライブツアー2023の本公演の当選確率は約2.6倍くらいと言われていて、

3人に1人あたるくらいと言われています。そこから漏れてくる人と、二回目に行く人がどれだけいるかで確率はずいぶん変わってきます。

さらに、先行枠のW会員ですら厳しいので、一般発売は1％にも満たないのではないかと言われていますね。

おそらくほぼほぼファンクラブの会員で埋められることになるのではないでしょうか。

TWICEライブの当落結果はいつ？

TWICEライブの追加公演については、現在(2023年10月3日時点で)ticket board二次先行受付が10月08日(日)23:59まで行われています。

ticket boardの二次先行の当落結果が確認できるのは10月14日(土)20:00予定です。

おそらく一般販売もあるとは思われますが、本公演の傾向を見ていると販売が公演2週間前くらいの販売となるので一般販売の当落確認は公演ギリギリになる可能性がとても高いですね！

ちなみに本ツアー4公演の当選結果は以下のようになっていました。

会員と一般ではまず約1ヶ月の差がありますね。

あとは1週間ずつ遅れとなっています。

TWICEについては以下も検索されています、ぜひ参考にして下さい！

まとめ

TWICEライブの当たりやすい枚数は4枚だという意見もありますが、結論枚数ではあまり当たりやすいこととは関係していないと言われます。

TWICEライブ2023追加公演の当選倍率は約1.9倍と予想しますが、二回目にライブにいく会員がどれだけいるかでまたかなり確率は変ってきます。

また、ticket board二次先行の当落結果が10月14日に出る予定です。

一般販売の当落結果は12月に入ってからになると思われますね！