Leminoアプリで配信されている日プ女子(PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS)ですが、高見文寧(あやね)さんの歌声が素晴らしいと話題になっています。
どうやらバンド活動歴もあるようなのですが、注目されるほどの歌の上手さの理由はなんなのでしょうか⁉︎
また、現時点での順位やクラスもとても気になりますよね。
そこでこの記事では
日プ女子高見文寧(あやね)はバンド活動歴がある⁈
日プ女子高見文寧(あやね)歌の上手さの理由は?
日プ女子高見文寧(あやね)順位やクラスは?
日プ女子高見文寧(あやね)の経歴プロフィール!
について調査していきます。
日プ女子高見文寧(あやね)はバンド活動歴がある⁈
軽音楽部では、「vintage」というバンドを組んでボーカルとして活動していたようです。
6月に大阪城音楽堂で開催された「全国高校軽音フェスティバル」で本校のバンド「vintage」がカバー洋楽部門で最優秀賞を受賞したことを受けて、学校に応援幕を飾ってもらいました☺️
— 大谷高校軽音楽部(京都) (@otanikeion) July 20, 2023
ありがとうございます😊 pic.twitter.com/ajrODk8t7l
実力派バンドのようで2023年6月の全国高校軽音フェスティバルでなんと、最優秀賞を受賞し学校にも横断幕があるようです。
その後、高校軽音楽コンテスト近畿北陸大会でバンドとしては舞鶴市長賞を受賞したり、高見文寧さんは2大会連続でベストボーカリスト賞を受賞しています。
現在は日プ女子のオーディションに参加しているので高校に通学することはできていないと思われますが、バンドのボーカルとしてとても活躍していたことが分かりましたね!
日プ女子高見文寧(あやね)歌の上手さの理由は?
バンド活動で鍛えた歌唱力
先ほどもお伝えしたとおり軽音楽部での活動を通してかなり歌唱力が上がったことが予想されます。
パワフルボイスとも言われているので声量もあって通る声をしていますよね。
ボイトレに通っていたかは分かりませんが、今後トレーナー陣からのアドバイスを受けてさらに成長していくのがとても楽しみですね!
趣味が作詞作曲
高見文寧さんは趣味が作詞作曲ということで練習生になる前から常に歌を歌っていたことが分かります。
おそらく自宅で作詞作曲をしながら歌っていたのではないでしょうか?
ギターやピアノなどが弾けるのかは分かりませんが、弾き語りができたらとても強いですよね!
日プ女子高見文寧(あやね)順位やクラスは?
ちなみに練習生評価(顔にモザイクをした状態でパフォーマンスし練習生たち同士で決めた評価)では2位でした!
そしてなんと、現場評価で国民プロデューサーからの投票でもなんと2位!
実力派であることは間違いなく、その熱意も国民プロデューサーに届いているので今のところの順位はデビュー圏内です。
最初のレベル分けテストではAクラスという最上位クラスに振り分けられた高見文寧さんでしたが、その後の再評価によりBクラスにランクダウンしてしまいましたね。
Bクラスに在籍となったものの練習室に入る時の深いお辞儀が国民プロデューサーにも好印象だったようです。
また、グループバトルで「制服のマネキン」の練習を始めた時もグループの中心となってまずは曲の世界観を全員で共有することから始めていました。
普段はおとなしいイメージですが、胸の内に秘める想いはとても強くパフォーマンスにかける気持ちも知ることができましたね!
日プ女子高見文寧(あやね)の経歴プロフィール!
経歴については最初にお伝えしたとおり、高校の軽音楽部で組んでいたバンドでの受賞歴がありましたね!
個人でベストボーカリスト賞を2大会連続で受賞するなんてとてつもない歌唱力の持ち主です。
そんな高見文寧さんのプロフィールはこちらです。
名前 | 高見文寧(たかみあやね) |
生年月日 | 2005年5月15日 18歳 |
出身 | 岩手県 |
身長 | 158cm |
趣味特技 | 作詞作曲・茶道 |
1分間PRでは得意な歌ではなく茶道を披露した高見文寧さん。
茶道をしていたというだけあって練習中の所作も美しくとても見ていて気持ちがいいです。
高校3年生とは思えない落ち着きと大人っぽさがまた良さの1つですよね。
たくさんいる練習生の中で、見ている国民プロデューサーに
もっと見ていたい、もっと聴きたい
と思わせる能力に非常に長けています。
人の感情の変化によく気付き、優しい心の持ち主であることが配信でも見てとれるのでこのままの順位でデビューまで突き進んで欲しいですね!
日プ女子に関しては以下も検索されています、ぜひ参考にしてください!
まとめ
今回は、日プ女子高見文寧(あやね)はバンド活動歴がある⁈歌の上手さの理由や順位も調査!をまとめました。
高見文寧さんは高校の軽音楽部でバンドを組んでボーカルとして活動していたことが分かりました。
数々の受賞歴もあるため、高見文寧さんの歌唱力は毎日の練習の賜物なのではないでしょうか。
現時点ではデビュー圏内なので、このままデビューできるように応援しましょうね!
最後までお読みいただきありがとうございました。