年末に近付き、今年もジャニーズのカウコンが開催されるのか気になっているファンの方もいると思います。
色々な問題がある中、無事に開催されるのか…テレビ中継はあるのかなど気になることも多いですよね。
また、開催される場合は申し込み方法についても知っておきたい方も多いのではないでしょうか？
そこでこの記事では
ジャニーズカウコン2023-2024開催される？
ジャニーズカウコン2023-2024申し込み方法は？
ジャニーズカウコン2023-2024終了時間は何時？
ジャニーズカウコン2023-2024の当選倍率は？
について調査していきます。
ジャニーズカウコン2023-2024開催される？
2022年は12月7日にカウコンの詳細が発表されたので、今年も12月に入ってから発表される可能性が高いですね！
毎年ジャニーズのカウコンはテレビで生中継されるので、会場に行けなくても家にいながらジャニーズと共に年越しをしているという方も多いのではないでしょうか？
しかし今年はジャニーズも色々な問題があることからテレビ中継はされないのでは？とも言われています。
カウコン名物のグループの垣根を超えたシャッフルメドレーも見ることができなくなるのは少し寂しいですよね…
もしもテレビでの中継がなくてもファンクラブ会員などは中継で見られるように体制を整えてくれると嬉しいですよね！
そういやジャニーズカウコンで年越ししてたけど、無くなるのかな…
— 天の川の花火 (@hakooshi_hntkj_) September 12, 2023
タレント需要自体はあるのに、本当に失態だよ…
ジャニーズカウコン2023-2024申し込み方法は？
ジャニーズのファンクラブに入っている方に案内のメールが届きます。
ここで注意なのがジャニーズのカウコンはファンクラブ会員限定で申し込みができます。
同行者もファンクラブ会員でないと申し込みができないので注意してくださいね！
ジャニーズカウコンでは同行者を入れ替えての重複応募は無効となります。
申し込みページでは同行者の情報も入力するのであらかじめ同行者に基本的な個人情報は聞いておくようにしてください。
1人1回のみの応募となるので複数のファンクラブに入っている方もどこかのファンクラブ1つから応募しましょう。
ジャニーズのカウコンは18歳以上のみの参加となり、例え保護者が同伴していても入場することはできません。
ここでの本人確認書類とは、申込者と同行者2人分が必要となりファンクラブに登録してある住所や生年月日が分かるものを持参しましょう。
顔写真付きで氏名・生年月日・住所が分かるものを持っていってくださいね。
(パスポート・運転免許証・マイナンバーカードなど)
ジャニーズカウコン2023-2024終了時間は何時？
ということで、今年も開催される場合は大体そのくらいの時間に終わるでしょうね。
テレビの中継は0時45分頃で終わりますが、会場は中継が終わった後にメンバーからの挨拶などがあるようなので1時過ぎまでかかるということですね。
都内の元旦の電車のダイヤは初詣に行く方も多いことから終夜運転と言って特別に朝5時頃まで運行している線もあるようなのですが、全部の線で実施しているわけではありません。
むしろ終夜運転はしていない線が多いと思われます。
友達と行っている方は始発までカラオケや深夜営業をしているカフェや飲食店で時間を潰しているようですし、1人の方もネットカフェなどに行く方が多いようです。
また、徒歩やタクシーで行けるような場所にホテルをとっておくのもおすすめですよ！
大晦日から元旦はホテルも混み合うことが予想されるので早めに予約するようにしましょうね。
ジャニーズカウコン2023-2024の当選倍率は？
ジャニーズカウコン2023-2024の当選倍率ですが、現在ジャニーズのファンクラブ会員数は全部で約13746000人と言われています。
カウコンは1人1回のみで同行者もファンクラブ会員と決められているので、今回は3割の方が2枚チケットを取ったと仮定します。
そうなると、4123800人の方が2枚ずつとなるので8247600枚となりますよね。
東京ドームの収容人数は約5.5万人なので倍率は
8247600枚÷5.5万人＝約150倍となります！
あくまでも参考程度なので、1人で申し込む方が多ければ倍率はもう少し下がると思われます。
どちらにしても倍率がとても高くなることが予想されますね！
まとめ
今回は、ジャニーズカウコン2023-2024開催される？申し込み方法や終了時間についても調査！をまとめました。
ジャニーズカウコン2023-2024はおそらく開催されますが、12月上旬頃にファンクラブ会員向けにメールが来ると思われます。
申し込みは同行者もファンクラブに入ってなければならないので注意してくださいね！
最後までお読みいただきありがとうございました。
