BE:FIRSTが人気ないや飽きたと言われる理由はなぜ?世間の声についても! 

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2021年にSKY-HIさんプロデュースでデビューした7人組ボーイズグループBE:FIRST。

ダンスも歌も実力派と言われてきた彼らですが、ここ最近は人気ないや飽きたという声もあるようです。

メディア露出も多いイメージなのになぜそう言われているのでしょうか?

そこでこの記事では

BE:FIRSTが人気ないや飽きたと言われる理由はなぜ?

BE:FIRSTについて世間の声は? 

BE:FIRSTの魅力はどこ? 

について調査していきます。

目次

BE:FIRSTが人気ないや飽きたと言われる理由はなぜ?

誰もが分かるような代表曲がない

このグループといったらこの曲!というような代表曲が生まれていないのが事実です。

「Bye-good-Bye」はZIP!内に放送されていたドラマの主題歌にもなっていたので聞いたことがある方もいるようですが、幅広く知られているというわけではなさそうですね。

これからヒット曲が生まれてくると今以上に人気もどんどん上がってきそうです。

ビジュアル

全員が満遍なくイケメンというグループや雰囲気の違うイケメンが集まったグループというのは箱推しのファンが多い印象ですが、BE:FIRSTは箱推しは少ないようです。

メンバーで1番かっこいいと言われているのはRYOKIさんです。

この人はすごく好きだけど受け入れられないビジュアルのメンバーがいると段々と疎遠になってしまうのかもしれません。

BE:FIRSTはビジュアル売りというよりは実力で売っているようなのでそこにも注目していきましょうね。

ファンマナーが悪い

音楽フェスでは自分の推しグループ以外も盛り上がるというのが暗黙のルールとなっていますが、BE:FIRSTの一部のファンがBE:FIRSTが終わった瞬間帰ってしまったと言われていました。

また、地蔵といってアーティストが出る何時間も前から最前列付近をキープし他のグループはノリもせず真顔で立って見ているというのも話題になりましたね。

一部のファンが原因でBE:FIRST自体が悪いイメージになってしまうというのはとても悲しいです。

ボーイズグループが多すぎる

ここ最近はオーディションやサバイバル番組などが多くボーイズグループも戦国時代だと言われています。

どんどん新しいグループができているので乗り換えてしまうファンの方も多いのでしょうね。

デビュー日が他のグループと被っていた

2023年11月3日デビューのBE:FIRSTですが、同日デビューをしたグループが2組もありました。

1組は韓国の人気オーディション番組「PRODUCE 101JAPAN SEASON2」から誕生した「INI」でJO1の後輩グループとなったことで注目されました。

もう1組はジャニーズでデビュー前からすでに注目されていた「なにわ男子」です。

3組同時デビューということで話題性はあったようなのですが、他の2組の注目度が高すぎたというのも理由かもしれません。

オーディション中にスキャンダルが出てしまった

RYOKIさんはオーディション中に女性とのスキャンダルが出てしまいました。

オーディション放送中のスキャンダルということで素直に応援していたファンからは批判されてしまいましたね。

オーディション番組が好きで見ている方にとっては頑張っている人を応援したいと思うので、スキャンダルはもってのほかです。

現在のRYOKIさんは改めて頑張っているので応援していきましょうね!

売り方の方向性が定まらない

SKY-HIさんプロデュースということでアーティスト路線だと思われるのですが売り方的には他のボーイズグループ、いわゆるアイドルと同じ売り方だと言われています。

なかなか方向性が定まらないというのも推している方にとっては混乱する要因となっているのでしょう。

BE:FIRSTについて世間の声は? 

子供の学校ではまだ知らない子が多いらしい

歌そんな言うほど上手い?ラップも下手に聞こえた

KPOPだと思ってたら日本人だった、歌い方韓国寄りじゃない?

ネット上では特に音楽番組出演後に歌やラップについてのコメントが目立ちます。

オーディション番組出身で、実力派と言われているだけに調子が悪かったりすると言われてしまうのでしょう。

また、彼らは好きだけどファンが嫌いという方もやはりいましたね。

人気グループにはアンチはつきものですし、ファンの対立もよくあることだと思われますがそれ以上に応援するファンも多いと思うので頑張ってほしいです!

BE:FIRSTの魅力はどこ? 

歌もダンスも実力派

実力派揃いと言われているグループなだけにメンバーの歌とダンスのスキルはトップレベルです。

声質が違うメンバーが揃っているのでいろんな聴き方ができるのもグループとしての魅力でしょう。

楽曲はメンバーがプロデュースしていることもあるので、ヒップホップやR&Bなどジャンルレスな音楽を聴くことができるのもファンとしては嬉しいですよね!

世界を目指したいという向上心

プロデューサーのSKY-HIさんが「世界に通用するボーイズグループを育てたい」と話しているのでBE:FIRSTメンバーも世界を目指して活動しています。

どうしてもKPOPが注目され、イベントなども多くなる中でBE:FIRSTが所属するBMSGの名前も徐々に知られてきているので今後がとても楽しみです。

グループとしての結束力

オーディション番組で切磋琢磨してきた仲ということでメンバーが進む方向が同じように見えます。

ライバルとしてグループメンバーとして一緒に頑張る姿を見せる彼らですが、YouTubeなどでのビハインドを見てみるととても仲がよくお互いを信頼しあって素を出している姿も見ることができます。

メンバー同士リスペクトの気持ちがあるというのも結束力に繋がってきますよね。

仲の良さでこれからもどんどん活躍してほしいです!

まとめ

今回は、BE:FIRSTが人気ないや飽きたと言われる理由はなぜ?世間の声についても!を調査しました。

人気ないや飽きたと言われているのは一部意見であって、まだまだ根強いファンが多いのも事実です。

ボーイズグループがどんどん出てきているので乗り換えてしまうファンの方もいるかもしれませんが、これからも負けずに頑張ってほしいですね!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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