高崎花火大会2023の穴場スポット！屋台や帰りの混雑状況についても！

打ち上げ数が50分間で15,000発という迫力ある大きな高崎花火大会。2023年は8月26日に開催されることになりました。2023年は、有料カメラマン席と有料観覧席が追加で新設されています。

8月25日、26日と開催される高崎まつりという地元の大きな祭りの一部に花火イベントがある感じなので、せっかくなら前日入りしてたくさんのイベントを体験したあとに花火を見るととても夏のいい思い出になりそうです。

この高崎まつりは1985年に始まったので比較的あたらしい祭りなんです。イベントがかなり多くて子供から老齢の方まで楽しめる祭りとなっているので、地元以外の観光者などもたくさん訪れる名物の祭りです。

今回の記事では、

などを紹介していきますので、今年は祭りも含めて2日間の予定にしてフィナーレの花火を満喫しませんか？

高崎花火大会2023の穴場スポット！

高崎花火大会の会場以外の無料の穴場スポットを紹介していきます。

君が代橋

住所：群馬県高崎市

橋なので立って見上げるしかないですが、高崎花火は50分間という短い時間に連発で打ちあがるのが特徴なので、50分であればなんとか立っていられますよね。

人の混雑がほとんどないのでかなりゆっくり花火の全景を見る事が可能です。