Kアリーナ横浜座席からの見え方を紹介！キャパやアクセスについても

2023年10月2日

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音楽に特化した世界最大級のアリーナとして2023年9月29日に開業したKアリーナ横浜についてご紹介します。

座席からの見え方やキャパ、アクセスなどについてお伝えしますね。

どの座席からもステージがよく見える扇形のレイアウトや、最先端の音響や演出機器、横浜の夜景を楽しめるバーなど、音楽好きにはたまらない魅力が満載です。

Kアリーナの情報について興味のある方は、ぜひ最後までお付き合いください。

Kアリーナ横浜座席からの見え方を紹介！

Kアリーナ横浜は、全席がステージ正面に向けて配置された扇形の客席レイアウトを採用しています。これにより、どの座席からもアーティストの表情や演出がよく見えるようになっています。また、ハイスペックなスピーカーが全席に均等に音を届けるように設置されているので、音質も良好です。

公式サイトでは、座席からの見え方をイメージできる画像が公開されていますので、気になる方はチェックしてみてください。

Kアリーナ横浜では、今後どんなアーティストが登場するのでしょうか？
噂では、国内外の人気歌手やバンドが次々と予定されているとか。

また、Kアリーナ横浜オリジナルのコラボレーションや企画もあると聞きました。詳細はまだ発表されていませんが、期待が高まりますね。

Kアリーナ横浜は、世界最大級の音楽専用アリーナとして、最大で約2万人（座席数20,033席）を収容できます。また、イベントや演出によっては、客席数を調整することも可能です。

例えば、ステージ後方や上段の一部をカーテンで仕切ることで、キャパを約1万3千人（座席数13,000席）に減らせます。

これをミドルモードと呼んでいます。また、音楽イベント以外にもMICE利用に対応することも可能です。

MICE利用では、ステージ前方の一部をフラットな床面に変更し、テーブルや椅子などを配置することで、大規模なパーティーや講演会などが行えるようになります。この場合のキャパは約5千人（座席数5,000席）です。これをMICEモードと呼んでいます。

Kアリーナ横浜は、音楽専用アリーナとして世界最大級のキャパを誇ります。

そのため、最高の音響や演出を提供するために、最先端の機器を揃えています。

さらに、横浜の夜景を眺めながら、バーでお酒や軽食を楽しめるスペース(Arena　Bar 7)や、400席の広々としたラウンジ(Lounge 5)で、友人や家族とライブの感想や思い出を語り合えるスペースもあります。

また、アリーナ内でも音楽と飲食を両立できるように、全席に2つずつカップホルダーが付いています。

住所：〒220-8507　横浜市西区みなとみらい6-2-14

✔電車で行く場合

✔バスで行く場合

羽田空港からは、京浜急行バスの山下公園・みなとみらい地区・赤レンガ倉庫線に乗って「Kアリーナ横浜・ヒルトン横浜」バス停で下車すると便利です。所要時間は約30分です。
成田空港からは、成田エクスプレスで横浜駅まで移動してから徒歩で行くのがおすすめです。所要時間は約1時間45分です。

Kアリーナ横浜内には、約370台の駐車場がありますが、イベント開催時はWEB事前予約制となります。最大料金は10,000円で、当日24時まで何度でも入出庫できます。詳細は公式サイトで確認できるのでチェックしてみてください。

また、周辺にも有料のコインパーキングやタイムズなどがありますが、休日やイベント日は混雑が予想されるので、事前に予約できる駐車場を利用することをおすすめします。

予約可能な駐車場は、横浜グランゲート駐車場やトラストパーク横浜ブルーアベニューなどがあります。最大料金は平日1,200〜1,300円、休日1,800〜2,000円です。

Kアリーナ横浜へのお出かけの際は、駐車場の事前確認や予約を忘れずにしてくださいね。

Kアリーナ横浜は、2023年9月29日に開業したばかりの音楽専用アリーナです。

座席からの見え方やキャパ、アクセスなどについてご紹介しました。

Kアリーナ横浜で開催されるイベントやコンサートの情報は、公式サイトや公式Twitterでチェックできます。Kアリーナ横浜で素敵な音楽体験をしてくださいね。

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