おうし座流星群2023北海道でよく見える時間帯は⁈方角や場所についても!

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放射点が北と南に分かれて見られるおうし座流星群。

2023年は南群では11月6日頃、北群では11月13日頃見えると言われています。

北海道は空気が澄んでいて流星群がよく見えそうなイメージですが、よく見える時間帯や場所はどこなのか気になりませんか?

そこでこの記事では

おうし座流星群2023北海道でよく見える時間帯は⁈

おうし座流星群2023北海道でよく見える方角は?

おうし座流星群2023北海道でよく見える場所を調査!

おうし座流星群2023北海道観察のポイントはある?

について調査していきます。

目次

おうし座流星群2023北海道でよく見える時間帯は⁈

おうし座流星群2023は放射点がおうし座となるため、19時頃から南東の空にのぼり21時頃が1番高い位置になります。

そのため21時時頃からよく見えるでしょう。

過去には23時頃でもよく見えたという情報もあったので、21時頃〜23時頃が狙い目かもしれません。

見頃は南群で11月6日、北群は11月13日頃と言われていますが北海道の札幌市の天気はどちらの日も曇りか雨と天気が悪いようです。

おうし座流星群は極大を迎える前後にも見えることは見えるようなので、翌日や前日が晴れていれば空を見上げてみてくださいね!

おうし座流星群2023北海道でよく見える方角は?

オリオン座の三ツ星を目印にして西の方に目を向けるとおうし座で1番明るいアルデバランが見えます。

アルデバランを目印にして空を見ていると流れ星が見えるという方もいると思いますが、流れ星は空全体で見ることができます。

空を広く見渡せる場所で広い視野で見ていると流れ星を見られる確率が上がりますよ!

おうし座流星群2023北海道でよく見える場所を調査!

今回のおうし座流星群2023に限らず北海道で天体観測ができる有名な場所を紹介します!

支笏湖

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