国営昭和記念公園のひまわり2023見頃と開花状況は?!場所はどこ?

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東京という都会でひまわり畑というのはなかなか見られるものではありません。しかし立川市の国営昭和記念公園にはなんと約6万本のひまわりが咲くということで、シーズンにはたくさんの人が訪れていてまさに都会の中のオアシスですね。

ひまわりって見ているだけで元気をもらえるので、ぜひ見ごろの満開の時期に訪れてみてください。

そしてこの国営昭和記念公園はもともとすごく広い公園で、たくさんの遊具で子供も楽しめますし、ひまわりだけではない夏のシーズンの花を楽しむこともできます。広い敷地を散策しているだけでかなり時間が経過してしまうそうですよ。夏は熱中症に注意して歩かなければいけませんね。

今回の記事では、

  • 国営昭和記念公園のひまわり2023見頃はいつ?
  • 国営昭和記念公園のひまわり2023の開花状況は?
  • 国営昭和記念公園のひまわりが見れる場所はどこ?
  • 国営昭和記念公園のひまわり2023アクセスは?

などを紹介していていきますので今年は昭和記念公園にひまわりを見に行きたい!と思っている方はぜひ情報をGETしてくださいね。

目次

国営昭和記念公園のひまわり2023見頃はいつ?

国営昭和記念公園のひまわりは2種類あって時期がずれて咲くようになっています。

ミニひまわりサンフィニティ:7月上旬咲き始め、7月下旬~8月中旬が見頃                                  ハイブリッドサンフラワー:8月上旬咲き始め、8月中旬が見頃

基本この時期の開園時間は、土日祝 で9時半~18時となっています。休園日は基本年末年始近くにしかないので安心してください。

入園料は大人(15歳以上)450円で、小人は無料で、シルバー(65歳以上)が290円という設定となっています。

この昭和記念公園の広さが、180ヘクタールというかなり広い敷地で、トランポリンなどの大きな遊具、ボートに乗れたりとお子様が楽しめる場所、ドッグランがあるので愛犬と一緒に楽しめる場所、雰囲気がいいので家族や恋人と訪れても良い素敵な場所です。

国営昭和記念公園のひまわり2023の開花状況は?

こちら公式のtwitterなのですが、7月18日現在でひまわりの開花状況は特に発信されていません。

しかし、SNSなどの個人投稿にちらほらひまわり畑のことに触れている発信はありましたが、まだ咲いていないという情報でした。

開花状況は常に、国営昭和記念公園のHPにて発信してくれていますのでチェックしておきましょう。

そしてどうやらひまわりの咲く場所、本数もその年によって違うようなので、そのあたりもHPでチェックしておきましょう。

しかし、渓流広場南では約16もの珍しい品種の「ヒマワリ花壇」があるそうでこれは必ずその場所だそうですよ。

国営昭和記念公園のひまわりが見れる場所はどこ?

昭和記念公園のひまわり畑は園内に2か所あるのです。

ミニひまわりサンフィニティは、ハーブの丘や渓流広場近くに咲くようです。

さらにこのサンフィニティの畑では、この夏のシーズンにシャボン玉とコラボして素敵な演出が見られるらしいのです!だいたい8月の初旬から中旬までの土日で一日2回で午前と午後に一度ずつあるようですよ!

ハイブリッドサンフラワーは、みんなの原っぱ西花畑に咲くようです。

このハイブリッドサンフラワーは、かなり背が高くて大きいものは大人より身長が高いそうで迫力を感じられるようです。

そしてこの公園はかなり広いので、入り口が多くあります。入口の種類は以下の通りです。

昭島口・・・ひまわりに1番近い出入り口で、徒歩約5分ほどでサンフィニティひまわり畑

  • 西立川口・・・ひまわり畑までは、徒歩約10分
  • 立川口・・・立川口駐車場からの出入り口。ひまわり畑まで徒歩約15分
  • あけぼの口・・・JR立川駅方面の出入り口。ひまわり畑まで徒歩約20分
  • 砂川口・・・西武拝島線武蔵砂川駅方面の出入り口。ひまわり畑まで徒歩約25分
  • 玉川上水口・・・西武拝島線武蔵砂川駅方面の出入り口。ひまわり畑まで徒歩約30分

国営昭和記念公園のひまわり2023アクセスは?

まず国営昭和記念公園の住所は東京都立川市緑町3173となっています。

電車のアクセスもかなり良いですので車の渋滞を考えると公共交通機関の利用がおすすめです。

電車

  • あけぼの口:JR中央線、南武線立川駅より約10分・多摩都市モノレール立川北駅より徒歩8分
  • 昭島口:JR青梅線東中神駅徒歩10分
  • 立川口:JR中央線立川駅より15分・多摩都市モノレール立川北駅より徒歩13分
  • 西立川口:JR青梅線西立川駅より徒歩2分
  • 玉川上水口:西武拝島線武蔵砂川駅より(残堀川緑道経由)徒歩25分
  • 砂川口:西武拝島線武蔵砂川駅より徒歩20分

  • 立川口駐車場:中央自動車道国立府中IC立川方面へ約8㎞、中央自動車道八王子IC 昭島方面へ約9㎞
  • 西立川口駐車場: 中央自動車道国立府中IC立川方面へ約8㎞、中央自動車道八王子IC 昭島方面へ約8㎞
  • 砂川口駐車場 :中央自動車道国立府中IC立川方面へ約10㎞、 中央自動車道八王子IC昭島方面へ約10㎞

駐車場は上記の3つあります。普通車900円で年間パスポートを持っていると800円となります。

ひまわり畑に関しては以下も検索されています、ぜひ参考にしてください!

まとめ

昭和記念公園のひまわり畑には2種類のひまわりがあります。ミニひまわりサンフィニティは7月上旬咲き始め、7月下旬~8月中旬が見頃でハイブリッドサンフラワーは8月上旬咲き始め、8月中旬が見頃となっています。

そして7月18日現在でひまわりの開花状況は特に発信されていません。開花状況は常に、国営昭和記念公園のHPにて発信

ミニひまわりサンフィニティは、ハーブの丘や渓流広場近くに咲き、ハイブリッドサンフラワーは、みんなの原っぱ西花畑に咲くので、近くの駐車場を利用すると良いですよ!

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