コムドットと平成ラミンゴはどっちが悪い?経緯と登録者が減った理由!

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コムドットが6月30日にYouTubeチャンネルを更新をして、平成フラミンゴが、コムドットプロデュースのイベントの出演を辞退したことを配信しています。

そしてこのトラブル関連で、コムドットの登録者数も一気に数万人減少するということも起きてしまっています。確かに平成フラミンゴとのやり取りによってもめているという内容自体が視聴者に悪影響になったのもありますが、おそらく正しい、正しくない、どちらが良い悪いという感じの答えのために動画配信やツイートなどをお互いしている感じに視聴者が引いたのではないでしょうか・・・。

もともと一度過去にもこの2組の不仲説は流れたことがあって、当時は不仲が誤解であるという動画を即流していたのでファンも安心、不仲説も一蹴されていたのですが、今回ばかりはそんな穏やかな様子ではありません。今後の動向も気になるところですね。

今回の記事では、

  • コムドットと平成フラミンゴはどっちが悪い?経緯を時系列でまとめてみた!
  • コムドットの登録者が減った理由は?
  • コムドットと平成フラミンゴは過去にも不仲説が出ていた?

などを紹介していきますので、現状の二組の状態をチェックしてみてください。

目次

コムドットと平成フラミンゴはどっちが悪い?経緯を時系列でまとめてみた!

今回、事の発端として、平成フラミンゴが動画配信にて「もともと企画には出演辞退していた、でもコムドットが出演決定という旨を動画配信したため、出演が決定していて辞退したという流れになっているけど、本当はその前から断っていた」ということを視聴者への謝罪とともに動画で話していました。

そしてコムドットとしては「平成フラミンゴが出演するというのを動画で約束した」ということもあったので、イベントの運営側と平成フラミンゴの事務所とも話し合いはしたそうなのです。

そして実際に食い違いは確かにあったようなのですが「認識の違い」ということで終わらせ、コムドットが言うことには取り合わないというスタンスになっていたようです。認識の違いがあったなら平成フラミンゴの方でちゃんとその訂正動画を流してほしいと思っているコムドットですが、平成フラミンゴの二人は同意せずと平行線になってしまったようです。

コムドット、平成フラミンゴどちらが悪いというのはどっちもどっちだという感じがしませんか?ちゃんと契約を交わさないのも安易だし、そういう契約などの大事な話があるのに簡単に承諾してしまうのも問題。だからどっちもどっちなのかな・・と思ってしまいます。

ことの発端は、コムドットの企画クリエイタードリームフェスでのこと。このフェスにコムドットは平成フラミンゴに出演してほしいことを依頼するため突撃で訪問、動画でその流れも配信されていて、動画上では平成フラミンゴも快く承諾していた様子。しかしコムドットは平成フラミンゴの運営側に話はしておらず、運営側の了承をもらう前にこの動画を配信してしまっていたのです。

そして結果的に平成フラミンゴととしても、事務所や運営側と契約書も交わせていないという案件では出演ができないので、その謝罪動画を配信していました。

かなり反省モードで深刻な内容になっていました。この動画に関しては250万回の再生があるほどの反響でした。

コムドットの登録者が減った理由は?

コムドットの登録者数が最近減少したのは上記の流れがきっかけとなっています。

平成フラミンゴの出演辞退の件で、コムドット側はやはり納得いっていないのかな?という様子。

なぜなら、コムドットのやまとさんがツイートをしているのですが、もちろん名前などは出していませんが、あきらかに平成フラミンゴに対しての苦言だろうと思われる内容なのです。

被害者面して視聴者にウソをついて保身に回ったツケは回ってくる、本当のことを話してくれることを友達として待ってるという内容のツイートです。

このやり取りや内容や流れで、どちらが正しい、間違っている、本当はどうだとかそういうことではなく、現実揉めているということもあって引いたファンがいたのか、コムドットの登録者数がこのタイミングで激減しました。

もともと416万人いた登録者数が一気に減少して、414万人になってしまいました。

コムドットと平成フラミンゴは過去にも不仲説が出ていた?

今回のコムドットと平成フラミンゴのやり取りは大きな反響を呼んでコムドットの登録者数も一気に減少ということもあっていますが、正直この2組の揉め事は今回だけではないのです。

過去にも不仲説が出ています。

しかしこの過去に出た不仲説は誤解であり、結果不仲ではなかったということなのです。

とても反響があった過去の企画「チャンネル登録者数大運動会」で同じ赤組だった人と旅行にいくというイベントをコムドットが設けたのですが、その際に平成フラミンゴも赤組だったのですが、この旅行にいなくて不仲説が流れたのです。

この時には平成フラミンゴが誤解を解くための動画を配信していました。体の都合があって手術もあり、スポーツもできない制限があるなどの理由があっての不参加で、心配かけたくないつもりで視聴者などにも黙っていたことで結果的に不仲説が出て逆に心配をかけたので、事情を話すという流れになっていました。

この時は即座に不仲説を一蹴する動画配信があったので即誤解は解けたのですが、今回はちょっと流れが不穏ですよね・・。

YouTuberに関しては以下も検索されています、ぜひ参考にして下さい!

まとめ

コムドットと平成ラミンゴはどっちが悪いのかというと、今のところどっちもどっちで何とも言えない状態ではないでしょうか。

動画で安易に出演決定を承諾したような平成フラミンゴも、ちゃんとした契約のやりとりなどを交わす前に出演決定の配信をしたコムドットもどちらも安易なのかな?とあまり素性を知らないと思いますよね。

コムドットも、本当のことをちゃんと自分の言葉で話してほしいと訴えているあたり、そこが真実なのかなとも思いますが、結果このもめ方でどちらが正しいという前にコムドットの登録者数は二万人も減少してしまいました。

視聴者はそらくこの件で正しいのがどちらということを求めているのではなく、もめていること自体で冷めたのではないかと感じますね。

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