東海オンエアは人気youtuber。ことあるごとにニュース記事になるなどで人気が続いております。
ユーチューバーでもトップクラスでないと「X」のトレンドを独占もできませんよね。ジャニーズの不祥事が少し薄れるほどの話題ネタもあったりします。東海オンエアはここまで世間を揺るがす大人気ユーチューバーだということが改めてわかりましたよね。
そこで!今回の記事では、
- 東海オンエアはなぜ人気?
- 東海オンエアはなぜ面白いのか魅力を調査!
- 東海オンエアの登録者推移は?
- 東海オンエアはいつ結成した?
などを紹介していきますので、東海オンエアのことをもう一度よく知ってみましょう!
東海オンエアはなぜ人気?
東海オンエアは大人気ユーチューバーで、愛知県岡崎市の地元の友達6人組です。
メンバーは、てつや、しばゆー、としみつ、ゆめまる、りょう、虫眼鏡です。
現在は登録者数700万人もこえるスターで、まさにトップユーチューバーです。
有名になってからは、岡崎市への貢献もしていてPR活動にも力をいれています。
いろんなユーチューバーがいる中で、東海オンエアは地元である岡崎市とコラボをしたり、地域貢献、地域をPRするなどの活動をしていて「観光伝道師」も務めています。
ユーチューバーは素性があまりわからない、くだらない企画、迷惑系などいろんな人達がいる中で、地元貢献として公で仕事をしているのは安心感につながりますよね。まずはそういう好感度の高さがあります。
もうひとつは「親近感」。これは企画の内容で感じる点です。
最初見たときは何をやっているのか意味がわからないほどくだらない印象を持ちます。しかしくだらない故に何も考えないで見れる興味から始まり、気づいたら連日見ているという人が多いみたい!視聴者の声では「クラスメイト」がふざけているのを見ている感じという印象があるようです。
クラスメイトのような気持ちから愛着が湧いて親近感が出て惹かれていきチャンネル登録をするという人が多いのです。
東海オンエアはなぜ面白いのか魅力を調査!
究極の内輪笑いと言われている東海オンエアの企画たち。この面白さを調査してみました。
くだらないところ
「晩ごはんじゃんけん」、「ジャイアン選手権」、「文系対理系」などくだらないけど、これをやってみるとどうなるの?と純粋に疑問を抱くものを面白おかしくやっている様子が動画で上げられます。
小中学生男子の遊びみたいなイメージなのですが、そのくだらなさが笑えて、何も考えず楽しめるところが良いみたいですね。
メンバーの個性
メンバーそれぞれの個性が良い意味でバラバラで、それぞれが活きていてそれぞれ人柄も良いと評価されています。
- リーダーのテツヤ:穏やか、天才的企画力
- しばゆー:破天荒、秀才
- ゆめまる:癒し系、レアキャラ
- 虫眼鏡:頭脳派で運動神経も良い切れ者
- としみつ:ポンコツ、アーティスト、キレキャラ
- りょう:イケメン、高スペック
比較的全員温厚なメンバーです。
それぞれ個人にファンが付いているのもすごいですよね。
企画
天才肌のリーダーてつやの考える企画自体がおもしろいということです。
まずどんなメンバーにしても、企画が面白くなければ人気になることはありません。
視聴者たみたいと思える企画を作っているのはやはり実力があるからですよね。
ちなみに編集の仕方も秀逸だと評判があります。
東海オンエアの登録者推移は?
東海オンエアの登録者数の推移をみてみましたが、彼らの努力があって今があることがとてもよくわかる推移でした。
2014年
三ヶ月に10万人ほど増えていく流れですね。
- 4月14日:3000人
- 8月22日: 10万人
- 10月22日: 20万人
- 12月11日:30万人
2017年
2016年~2017年にかけては、桁が変わり100万台になっています。
- 3月 6日:150万人
- 8月 1日:200万人
2018年~2022年
2018年5月 3日:300万人
2019年1月 5日:400万人
2020年3月 6日:500万人
2021年7月26日: 600万人
2022年11月12日: 670万人
そして2023年9月15日には700万人を超えました。1,000万人に着実に近づいているのがすごいですね。
東海オンエアはいつ結成した?
主に以下のチャンネルを運営しています。
- メインチャンネル:東海オンエア
- サブチャンネル:東海オンエアの控室
- メンバー個人のチャンネル
東海オンエアという名前は、地元が愛知県出身だから命名されたそうです。5人が同級生で、虫眼鏡だけはてつやのバイト先の1つ年上の先輩なんです。
動画をみていても仲良しが伝わりますよね。
まとめ
東海オンエアがここまで人気な理由は、くだらない内容、笑いのセンスにいつのまにか引き込まれてしまい、無意識のうちに愛着を持ってしまう親近感と、公的な活動もしている安心感です。
おもしろさはやはり素晴らしい企画力とメンバーの個性が光っていることでしょうね!
地元の友達で作ったグループ、これからも末永く頑張ってほしいです。