紅白2023-2024観覧チケットの倍率は？応募はいつから始まる？

2023年9月26日2023年10月11日

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大晦日を感じられる番組の一つの代表的なものが「紅白歌合戦」ですよね。なんと２０２３－２０２４では第74回目となる歴史深い番組になってきました。普段は歌番組を見ない人も、大晦日の気分を味わうためにチャンネルを入れておく家庭の多いので、視聴率は毎年高いんです。

ここ数年は自粛ムードもありましたが、昨年から有人観覧に戻っているので、74回目の今年は応募者も殺到するかもしれませんね。

紅白歌合戦の観覧は無料ですが、先着ではなく「抽選」なので当たるか当たらないかです。そのためとりあえず応募しておくことをおすすめします。めったに見に行けるものでもないですので当たったらラッキーくらいに思って応募してみましょう。

当選すると後日入場整理券が配布されるので、それをもって会場に行くことになっています。実は今年の申し込みについての詳細はまだ公表されていませんが、先に情報をたくさん持っておくことでＧＥＴできる確率が高まるかもしれません！

今回の記事では、

などを紹介していきますので、ぜひ今年は応募して、観覧席で生の紅白歌合戦を味わってみませんか？！

紅白2023-2024観覧チケットの倍率は？

紅白歌合戦観覧応募の倍率をチェックしてみましょう。

毎年豪華なアーティストの出演と、審査員も豪華、ＭＣなどのキャスト陣も豪華なので、倍率が激しいのは有名なんです。

2021年や2022年の倍率の様子をみて予想していきましょう。

2022年は、応募が178,000件で当選者が1,175人だったそうですので、倍率は152倍です。　　　　　　　　　　　　　　　2021年は会場が国際フォーラムだったのですが、倍率は約90倍ほどでした。

今年2023年の会場はＮＨＫホールです。応募者は増えると仮定して178,000人→180,000人と設定して見ます。180,000人÷1175人(昨年の当選者数)＝153倍・・153倍になると予想されます。

2023年の倍率はかなり高そうですね。もしかしたら当選者の人数がもう少し増加するかもしれない期待をしておきましょう。

紅白2023-2024観覧チケットの応募は2023年10月5日(木)〜10月19日(木)PM11時59分までとなっています。

ちなみに例年の傾向を見ても紅白の観覧は10月初旬〜中旬にかけて行われていることが分かります。

当落発表日は12月1日(金)午後1時以降で、座席が分かるのは12月28日(木)午後3時以降となります。

確認は申し込み確認ページとなるので、公式サイトをチェックするようにしましょう。

紅白2023(観覧申し込みページ)

紅白の2023‐2024のチケットの申し込み方法を紹介します。

ここ数年はハガキでの応募ではなくインターネット申し込みとなりました。

2023年も公式サイトにて申し込むようにしましょう。

よくある二段階方式で、メールからが本登録になるので注意してくださいね！

また申し込んで先着ではなく「抽選」であることも念頭に置いておいてください。

なお、チケットは一枚につき2名までが行けるものになっています。そしてなんと1歳以上からチケットが必要だそうです！

そして気をつけなければならないのが観覧に応募できるのは現時点でNHKの受信料を払っている方に限られます。

2023－2024の紅白歌合戦の会場はＮＨＫホールです。

応募者は昨年より増えると仮定して178,000人→180,000人と設定すると、180,000人÷1175人(昨年の当選者数)＝153倍・・153倍になると予想されます。

ちなみに応募期間は2023年10月5日(木)〜10月19日(木)PM11時59分まででインターネット応募となるので公式サイトからチェックしてみてくださいね！

チケットは先着ではなく「抽選」なのでぜひ応募してみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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