池袋ハロウィン2023参加方法は!?混雑状況やコスプレのマナーについても！

2023年9月17日

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毎年行われる池袋ハロウィンは定番になり、今では日本最大のハロウィンイベントとなったのではないでしょうか？そのイベントの一番のポイントが「コスプレ」。つまり「池袋ハロウィンコスプレフェス」と呼ばれているものです。

2023年は10月の28.29日で開催されると決定しています。時間は10：00～18：00です。

毎年来場する人が増えていて、コスプレイヤーが多く集まるのですが、行きたいなという気持ちがあってもコスプレの経験がなかったり、初心者だとちょっと気おくれもしますよね・・。

でもコスプレイヤーたちは自分たちのコスプレをたくさんの人に見てもらいたいので、見たいと思っている人大歓迎なのです。なので、コスプレしてもよし、しなくてもよいのでぜひ遊びに行ってみてください。

今回の記事では、

などを紹介していきますので、初めての人もそうでない人も記事で情報をGETしてぜひ池袋ハロウィンに遊びにいってみましょう！

池袋ハロウィン2023参加方法は？！

池袋ハロウィンに参加するには、チケットが必要となります。

池袋ハロウィンの公式サイトがあるので、こちらから予約ができます。

チケットの券種はプレミアムチケット、一般チケット、前夜祭チケットの3種類となっています。

プレミアムチケット	3,500円	一般入場より早く入場可能ホスピタルエリア利用可能配信、充電スペース利用可能コスプレドッグ利用可能
一般チケット	2,500円	通常の入場　イベントエリア自由行動撮影OK
前夜祭チケット	3,000円	前日の夜から利用可能※夜のロケーション撮影

なお、プレミアムチケットと一般チケットは、コスプレ登録の男女とカメラマン登録のどちらかが必要です。

カメラマンというのはコスプレイヤーを撮影する人のことを指します。専用の撮影エリアが利用できたり、交流イベント参加可能となります。

池袋ハロウィンは、結論からいうとかなり混雑します。2023年は10周年なので特に混雑が予想されています。

空いている時間は一日の中で言うと午前中です。夕方にかけてが一番混雑する時間となるので覚えておいてください。

また、メインステージエリアあたりがスポットとして一番混雑するでしょう。

併せて素晴らしいコスプレをしている人、もともとコスプレ界では有名なコスプレイヤーの周りも人だかりができます。

池袋ハロウィンまでのアクセス方法を以下に紹介しておきます。

池袋駅は、JR東日本や東京メトロ、西武鉄道、東武鉄道など、多くの路線が停車する駅ですので、どの電車でもアクセスよしです。

バスで来場も可能で、特にイベントが開催される日はバスが増便する可能性があるので、バスでも便利です。バスの池袋駅に停車するのは都内であればどこのバス停からもほとんど出ています。

池袋ハロウィンでは、コスプレにマナーがあり、公表されていますので、マナーを守って気持ちよく参加しましょう。

来場しているコスプレイヤーを撮影したいときは、こっそり撮影したり何も言わずに撮影するのはNG。基本的にコスプレイヤーに必ず事前に写真撮影の許可をとってから撮影するようにしましょう。

コスプレイヤー同士の挨拶や交流は礼儀正しく思いやりを持って行いましょう。かなりのコスプレイヤーがいて混雑していますので、お互いに思いやりをもち譲り合いや声かけをするようにしましょう。

イベント会場は基本的にごみを捨てるところはほとんどありませんが、指定された場所に捨てる、もしくは持ち帰ることをして、その場に捨てるなどはしないこと。

もし綺麗に使えなければ次の年より開催が不可能になるかもしれませんので、一人ひとりの心がけが必要です。

池袋ハロウィンは2023年で10回目でいわゆる区切りのビッグイベントになります。

2023年の予想としては約20,000人を超えるコスプレイヤーが来場し参加するのではないかといわれています。コスプレイヤーが集まるだけでなく、ステージイベントや生放送のコスプレ披露などもあります。

さらに盛り上がるのは「コスプレオブザイヤー」、腕相撲大会、自作コスプレアイテム体験コーナーなどのイベント。例年これらのイベントにはたくさんのコスプレイヤーが参加しています。

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