4月28日〜5月7日の10日間、大阪で開催されるのが「ビーフフェス OSAKA 2023」です。関東では肉フェスが開催されている時期に大阪ではビーフに特化したフェスを開催しています。
そして出る店もメニューももう決定してきたようでワクワクしてきますね!
今回の開催はまだ二回目なので期待値がさらに昨年より高まっています。
牛肉料理と言ってしまえば幅が狭いように感じてしまいますが、牛肉料理ってこんなに工夫ができるということがわかる牛肉の可能性が広がるフェスにもなっています。
今回の記事では、
- ビーフェス大阪(肉フェス)2023の日程
- ビーフェス大阪(肉フェス)2023おすすめ駐車場について
- ビーフェス大阪(肉フェス)2023アクセスについて
などをしっかり紹介していきますので、今年こそビーフェスに行ってみようと思っている方は最後まで読んで混雑情報などを頭に入れて向かってください!
ビーフェス大阪(肉フェス)2023の日程
ビーフェス大阪の開催はゴールデンウィーク中です。
終了時間はどこも20:00で終わりとなっていますよ!
入場料はもちろん無料で、飲食代がそれぞれかかるという仕組みで、食券は一枚700円という設定になっています。
ビーフェス大阪(肉フェス)2023混雑状況は?
ビーフェスは今回でまだ2回目なので混雑状況の詳細はつかめないのですが、人出が多いのは確かです。
それに今年は特にマスクも自己判断になったので、混雑が予想されますよね。
そして混雑の時間的にはまさに昼食の時間の12時~14時です。
その次に混むのは夕飯の18時~19時ですね。
この時間帯は食べたい時間とぴったり重なるので、最大の混雑時間と言えます。
混雑を避けていきたい方は、平日かゴールデンウィーク最終日がおすすめです。
時間的にはやはり食事時間はちょっと避けておくことが良いでしょう。
開場時間すぐだと店の列にも並ばなくてよいので良いという情報は結構出回っています。
そして雨の日もねらい目で人は少なくなります。足元などがちょっと気になるのは確かですが、人が少なくなるのは嬉しいですよね!
遅い時間にいくのも人は少なめですが、今度はフードの売り切れが発生していますので、食べたいものが食べられない可能性があることも考えましょう。
ビーフェス大阪(肉フェス)2023おすすめ駐車場について
ビーフェス大阪には専用駐車場がないので、近隣の駐車場を使うことになります。
近隣駐車場
タイムズ長居植物園前
収容台数が200台以上あるのでお勧めですが、駐車料金は高めです。
平日最大料金1,000円なのですが、この周辺からすると少し高いと言われていますね。
タイムズ長居公園地下
こちらは地下駐車場になりますが、こちらも高い!
休日に行くとなると最大料金2,000円と平日の二倍になるので気を付けてください。
安い駐車場
タイムズ長居東3丁目
「自由広場」までは徒歩約12分かかりますが、駐車料金は安いのでお勧めです。
12分ならたいしたことはないですよね。
ビーフェス大阪(肉フェス)2023アクセスについて
最寄り駅は、長居駅 鶴ヶ丘駅となっています。
電車
- 御堂筋線「長居駅」1番出口徒歩約2分
- JR阪和線「長居駅」東出口徒歩6分
- JR阪和線「鶴ヶ丘駅」東出口徒歩16分
車
阪神高速14号線松原線を利用 駒川出口・文の里出口 約10分
肉フェスについては以下も検索されています、ぜひ参考にして下さい!
まとめ
第二回目開催のビーフェス2023は、コロナも落ち着いているので大変混雑することが予想されています。
ゴールデンウィーク中なので地元の人、大阪の人、関西の人以外の旅行者も観光がてらに来るので混雑は避けられないでしょう。
しかしなるべく避けるなら平日、もしくは時間的に食事の時間は避けていくと少し人も少なくなっています。
特に土日の昼は一番ピークになり、店の前には長蛇の列!なかなかありつけないという状況があるそうです。
なるべく早めに会場に到着しておいて、開場と同時にはいり少し早い時間ですがブランチ扱いで食べることが一番食べたいものが食べられて満足なのではないでしょうか。
専用駐車場はありませんので最寄りのパーキング利用か、公共交通機関利用をお勧めです。